2011年11月21日月曜日

500年伝承秘法書の『土亭秘訣』

亭秘訣(石中決)・トジョンビキョル이지함(李之菡, 1517~1578)
朝鮮中宗12年(1517年)〜宣祖11年(1578年)に活躍した人物で花潭・徐敬徳を師匠に仕え。 混濁していた時代の天文、易学者で有名であったが、冤罪に巻き込まれ、公職試験にも受けることができない身分に陥られ隠遁生活を余儀なくされたが。宣祖6年に託行知事へ推薦をうけ、55歳から59歳の4年間は官職に就いたものの若いころから、後学の養成に力を入れ、その弟子たちが領議政(大臣)、判書(裁判官)など多く輩出した。いざ、本人は土窟の暮らしを望んでやった。奇人・預言者・学者
 (土窟で生活していたこと柄、その院号を「土亭」と付けられた。)
「土亭」先生の学門思想は、幅が広く、特に天文、地理、占易書、神方、秘決に通暁し、多くの人々が摩浦川辺の土窟に訪ねて身の上相談、運命相談を受けていたのが見事に的中し、苦脳から救われたと伝承されている。この時、多くの人たちにいちいちお答えすることはできないことにあげくの果て、書き下ろしたものが500年伝承秘法書の『土亭秘訣』である。今現在も韓国のベスト運勢鑑定書として名を載っている、新年になると一年の運勢をこの『土亭秘訣』を買い求め、家族の将来を占うのが恒例の歳時風習になっている。

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우리나라도 다른나라만큼이나 전통차가 정말 많습니다.
다른나라에서 물건너온것이 아니구요
우리나라에서 직접 재배했고, 다른나라에는 있지도 않은 차들이 많지요

우리나라는 다른나라처럼 꽃향이나 입향보다는 열매쪽의 차들이 많습니다.

박하차, 대추차, 당귀차, 감초차, 호두차, 마차, 구기자차, 살구차, 옥수수차,
오디차, 매실차, 모란차, 산수유차, 생강차, 산사자차, 석류차, 쑥차,
도라지차, 칡차, 맥운동차, 결명자차, 둥글레차, 더덕차, 오미자차,
으름차, 화살나무차, 율무차, 밤차, 비파차, 복분자차, 보리차, 동규자차,
 드릅차, 계피차, 감차, 귤피차, 금앵자차, 현미차, 인동차, 인삼차,
진달래차, 모과차, 포도차, 삼백초차, 솔잎차, 음양곽차, 회향차, 연자차, 은행차 등이 있습니다.

2011年11月13日日曜日

新幹線みずほ

学術大会の参加のために朝初発06:00を乗って新大阪から博多へ向かった。広島に着いたとき車内案内が流れて新岩国駅の信号機トラブルがあってしばらく電車の中で待っていたが運行停止になった。次ののぞみに乗り換え新岩国駅向かったが、その駅前のトンネルなかでまだ見合わせてしまい約一時間ほど待機された。8時30分頃の到着予定が約3時間遅れてしまい博多に着いたのは11時半になってしまった。午前のプログラムには参加することは出来なかった。だが、午後の発表にだけでも間に合ったので良かった。始めはイラついていたが結果がいいならそれでいいと思った。
今は大変なことがあるにしても必ずいいことがあると信じる体験で心の余裕を感じた一日たった。